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早期米の品質上々 コシヒカリ検査 JA熊本うき

2020.08.19

JA熊本うきは7日、JA三角支所米倉庫で2020年産早期米を検査した。初日は宇城市三角町の生産者4戸から「コシヒカリ」491袋(1袋30キロ)が持ち込まれた。農産物検査員の資格をもつJA職員が、形質や色、粒の大きさなどを厳しく検査した。

20年産は梅雨の影響で生育の遅れが心配されたが、昨年同様の収穫期を迎えた。青未熟粒が若干見受けられたが、カメムシ被害も少なく、高品質に仕上がった。

検査に立ち会った西営農センターの平川英幸センター長は「長雨の影響を懸念していたが、上々の出来となった。今後も天候に注意し、適期収穫、適期防除に努めていきたい」と話した。

10月から普通期米の収穫が始まり、JAでは主食用米10万6000俵(1俵60キロ)の集荷を計画している。