熊本の農畜産物

【メロン】メロン「ホームラン」順調 株間にはマリーゴールド JA阿蘇小国郷営農センター管内の高村さん

2020.05.28
マリーゴールド咲く中で生育を確認する高村さん

JA阿蘇小国郷営農センター管内では5月中旬、メロン「ホームラン」の生育が順調だ。2020年産は3月中旬に定植。比較的寒冷であったが、問題なく活着している。

指導担当の大塚孝政さんは「生産者の小まめな温度管理により生育良好。今後の気温上昇にも注意してほしい」と話した。

 「ホームラン」の生産者、高村秀明さんは例年、これからの時期に発生するアブラムシに頭を悩ませる。そこで目を付けたのがキク科の植物、マリーゴールド。今年初めて、メロンの株間に植えた。マリーゴールドの独特な香りは、アブラムシやコナジラミなどの害虫を遠ざける効果があるといわれている。

       また高村さんが、歌手の「あいみょうん」の同名の歌が好きだったことも、試すきっかけになったという。高村さんは「効果はまだ分からないが、楽しみ。精いっぱい大事に育てたい」と話した。