新着情報

[人つなぐ、JA 私たちの自己改革奮闘記](149) 支店を花いっぱいに JA熊本市

2020.05.12
野原泰夫組合長から花きを受け取る宮原次長

 JA熊本市は4月下旬、管内の花き農家が生産した花を各支店・事業所に配布した。

     新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛や、各種イベントの中止・延期などによって農畜産物が大きな影響を受けている中、農家の経営安定や、営農意欲を維持していくことが目的だ。

    農畜産物の消費拡大支援として、JAが管内の花を買い取り、支店に展示してもらおうと行った。

    熊本市は、全国有数の花きの産地だ。JAは管内で栽培するトルコギキョウ、アリアム、カラーの3種類を準備。各事業所で、従業員らが思い思いに事務所を飾り付けた。

    本店営業所の宮原憲明次長は「事務所に花があることで雰囲気が明るくなり、皆がリフレッシュできる。来店された人にもぜひ見てほしい」と話した。

   JAは今後も花きの消費拡大のため、共同購入などを始めとして花き農家支援に向けた取り組みを行っていく。(熊本市)