熊本の農畜産物

【メロン】イエローキング 甘さ爽やか~JAかみましき

2020.04.17

 

初出荷を迎える「イエローキング」と生産者

 熊本県のJAかみましき管内の益城町で4月上旬、ノーネットのメロン「イエローキング」が初出荷を迎えた。出荷初日は飯野集荷場に70ケース(1ケース5キロ)が持ち込まれ、主に関東・中京方面へ出荷した。6月下旬まで続く。

    同町は40年以上続くメロン産地。2020年産は、生産者12人が約1・6ヘクタールで栽培し、16トンの出荷を目指す。

 「イエローキング」は網のない鮮やかな黄色の外皮と、白色の果肉のコントラストが美しいメロン。あっさりした甘さが特徴で、東京など都市部でも人気が高い。

   担当者は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で厳しい販売状況だが、昨年並みに売り上げたい」と話した。4月中旬からは「クインシー」の出荷が始まる。