熊本の農畜産物

【春メロン】「アンデス」 爽やか気分お届け 甘~くて大玉/JA熊本うき

2020.03.21
選果されるメロン「アンデス」

 JA熊本うき管内で17日、2020年産春メロンの出荷が始まった。初日はJA熊本経済連第二園芸集送センターで、「アンデス」約530ケース(1ケース5キロ)を関東地方に出荷した。
 
 20年産は大玉傾向。春先の天候に恵まれ、糖度の乗りも良い。品種は「アンデス」で現在、順調に生育している。4月からは「クインシー」「アールス」、JAプライベートブランド(独自開発=PB)商品「オレンジハート」「肥後グリーン」と続き、5月上旬から中旬に出荷ピークを迎える見込みだ。

 営農指導部園芸三課の辻貴之課長は「良い状態で出荷を迎えることができた。宇城産のおいしいメロンを食べて、明るい気持ちになってほしい」と期待を込めた。
 
 JA管内は県内有数のメロン産地。生産者181戸が57.7ヘクタールで作付けしている。

 7月上旬まで、関東・関西地方を中心に、全国各地に届ける。総出荷数量1519トン、販売金額8億5000万円を目指す。