熊本の農畜産物

【サラたまちゃん】切り玉 出荷スタンバイ 目ならし会で規格念押し/JAあしきた

2020.03.03
「サラたまちゃん」を手に取って出荷規格を確認する部会員

 熊本県のJAあしきたは2月中旬、特産タマネギ「サラたまちゃん」の切り玉の本格的出荷を前に、サラたまちゃん選果場で出荷目ならし会を開いた。生産者50人が参加。2020年産は外観が特にきれいで、例年通り、みずみずしく仕上がった。

 「サラたまちゃん」は辛味が少なく、水にさらさず、生のままでおいしく食べられる。部会員全員が熊本県のエコファーマー認定を受けており、消費者の健康と、自然環境に配慮した農業生産に取り組んでいる。

 目ならし会では、収穫前や収穫時、出荷の注意点を営農指導員が説明。生産者は規格ごとに分けられた「サラたまちゃん」を手に取り、出荷規格を確認した。出荷は6月下旬まで続く。