熊本の農畜産物

新スローガン(た)(ま)(な)丹精込めて まごころ込めて 納得のいくトマトを/JAたまな

2020.02.05

 熊本県のJAたまな中央集荷センタートマト部会は、トマト生産の新たなスローガンを「たまな」の頭文字を取り「丹精込めて まごころ込めて 納得のいくトマトを 生産者一人一人が最高のトマトを消費者にお届けします」に決めた。2019年度産は新スローガンの下、出荷量1万1240トン、販売金額33億7200万円を目指す。

 1月17日には玉名市内で出荷協議会を開き、部会員やJA役職員、市場関係者ら約150人が出席。倉野尾英樹部会長は「生産者の意識改革が必要。出荷すればなんとかなるではなく、新しいスローガン通り最高のトマトを消費者へ届けよう」と呼び掛けた。
 
 今後、高温期の黄変果対策として全圃場(ほじょう)の遮光を徹底し、摘花、摘果、適期収穫での品質維持に努める。

 部会では、部会員145人(前年対比96%)が60.8ヘクタール(同95%)で「麗容」を中心に栽培。4、5月にピークを迎え、7月上旬まで出荷が続く。