熊本の農畜産物

【カンショ】出荷最盛 贈答用にも人気/JA菊池

2020.01.29
JA南営農センターに集荷されたカンショを確認する職員

 JA菊池管内でカンショが出荷最盛期を迎えている。大津町にある南営農センターでは、多い日だと日量約15トンを姫路、岡山、広島方面に出荷する。品種は高系14号「ほりだしくん」と「べにはるか」。
 
 生産者は貯蔵庫で貯蔵しているカンショを洗い、調製・選別後、箱に詰めて出荷する。貯蔵されていたカンショは甘味を増し「甘くておいしい」と好評だ。

 JA甘藷(かんしょ)部会では大津町を中心に、32戸が75ヘクタールを栽培。出荷は6月まで続き、出荷量1900トンを見込む。部会のカンショはJAの農産物市場「大津とれたて市場」で販売する。

 集荷所からの地方発送も行い、贈答用としても喜ばれている。