熊本の農畜産物

【イチゴ】新鮮イチゴ出荷順調/JA菊池

2020.01.28
JA北営農センターにイチゴを持ち込む生産者

 JA菊池管内でイチゴの出荷が順調だ。品種は「ひのしずく」「ゆうべに」「恋みのり」の3種。保冷庫で鮮度を保つようにしている。市場でも「新鮮で日持ちのいいイチゴ」として高評価を得ている。

 部会員は44戸で、約7.2ヘクタールを栽培。大きさと味を追求しながら、収量を増やしている。

 輸出にも取り組み、1月は週1回、300~500箱(1箱500グラム)を出荷。これまでの香港、台湾に加え、2020年からはタイにも送る。富裕層に人気だ。

 1月に入り、一番果から二番果に移行しながら安定出荷を続ける。
 
 2月中旬から最盛期に入り、3月上旬のピーク時には日量1万3000パック(1パック150~250グラム)を見込んでいる。