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【技能実習生】36人受け入れ/JA熊本うき

2020.01.28
自己紹介する技能実習生(31期生)

 JA熊本うきは1月中旬、本所で第30、31期となる外国人技能実習生受け入れ式を開いた。今年度はベトナムから36人が、管内の園芸農家など25カ所に分かれ、自炊生活をしながら日本の農業を学ぶ。
 
 実習生は、農家の面接などで選ばれた10代後半から30代後半の男性6人、女性30人。母国の「トレーニングセンター」で約3カ月間の研修を受け、昨年8、9月に入国した。入国後も阿蘇市内の施設で、さらに1カ月間の講習を受けた。最長5年、農業実習生として滞在できる。

 式には関係者75人が出席。JAの堀幹男組合長は「農業技術はもちろんだが、ルールや日本語を学び頑張ってほしい」と激励。記念品としてJA管内産の米2キロを手渡した。実習生は日本語で自己紹介し「日本で働き、文化と技術を覚えてベトナムに帰って広めたい」など夢を語った。

 JAは2004年から外国人技能実習生の受け入れを開始。今回の実習生を含め、129人が農業を学んでいる。