熊本の農畜産物

【キュウリ】出荷最盛期へキュウリ順調/JA熊本市

2020.01.11
きゅうりの栽培状況を確認する部会員

 JA熊本市北部支店管内のキュウリ栽培農家12戸は12月中旬、3月の出荷最盛期に向けて現地検討会を開いた。11月下旬から出荷を始め現在、日量500ケース(1ケース5キロ)。大阪に7月まで出荷し、目標は400トン。
 
 北部夏秋野菜部会の部会員12人が2.6ヘクタールで栽培する。全戸で環境測定システム(プロファインダー)の導入に乗り出し、収量・品質の向上を目指す。技術の確立・普及・定着にも取り組む。月1回の現地検討会や県外研修会、指導員の圃場(ほじょう)巡回を増やし、収量だけでなく、品質・秀品率向上にも努める。
 
 中村光男部会長は「環境測定を活用しながら温度管理を徹底し、最盛期に向けて高品質なキュウリを安定出荷したい」と話した。