熊本の農畜産物

【イ草】い製品初入札/JAやつしろ

2020.01.12
畳面を見る入札業者

 JAやつしろはJAい業センターい製品集荷所・入札所で7日、い製品の初入札を開いた。JA関係者、生産者代表、29人の入札業者が参加。初入札では、畳表57点・3625枚の出品があり、「ひのさやか」の本間が最高値の3070円で落札された。

 JAの梅田文夫副組合長は「イ草の生産者数・作付面積とも減少傾向にあるが、日本伝統の畳を継承するため、生産者、JA、入札業者が協力しよう」と訴えた。
 谷川隆生い業センター長は「特に若い人への畳のPRが必要だ。改めて安全・安心な国産畳の良さを伝えていきたい」と話した。

 イ原草の初入札も8日、同市井上町にあるJA太田郷い原草集荷場であった。24点が出品され、「涼風」が最高値の1キロ当たり850円で落札された。