新着情報

【スマート農業】身近に ドローンなど最新農機ずらり 大実演会/JA熊本うき

2019.12.21
30台以上の農業機械が展示・実演された

 JA熊本うきは14日、宇土市で農業機械大実演会を開いた。メーカー7社が、圃場(ほじょう)で最新農機を操作。数センチ単位での緻密な動きで、スマート農業をアピールした。会場には農機やドローン(小型無人飛行機)30台以上が並び、訪れた生産者は実演や試乗を通して、最新機器への理解を深めた。

 衛星利用測位システム(GPS)を使った直進アシスト機能を持つ田植え機や、自動運転機能を備えた農機が披露された。ICT(情報通信技術)を活用した農機は、これまでよりも安全で効率的な作業が可能。農作業の省力・軽労化も期待できる。

 訪れた60代の生産者は「スマート農業と聞くと難しいイメージがあったが、実際に見てみると便利。使える物は取り入れたい」と関心を寄せていた。JA購買部の高木徹部長は「スマート農業で事故防止や労力軽減につなげたい」と話した。