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【自己改革】人つなぐ、JA 私たちの自己改革奮闘記(124)~JAあまくさ

2019.12.03
「支所だより」を通して交流する田中さんとJA職員

 JAあまくさは、職員が出向く体制の下、組合員・地域住民の要望を聞き、共に行う地域社会全体の「幸せづくり」の貢献に取り組んでいる。各支所などで発行している「支所だより」がその一つだ。

 管内では年々、高齢化や農家人口の減少が進み、組合員が多様化している。身近で有益な情報や職員・支所などの活動を「支所だより」で組合員・地域住民に提供することで、多様化する組合員とJAのつながりを強め、JAのファンづくりにしている。

 また、さらなる内容充実に向けて支所だよりコンクールを開いている。年6回以上を発行し、広報誌や外務などで職員が組合員・地域住民へ配布したものが対象。職員同士の連携や意識強化にもなり、職場の活性化にもつながっている。

 JAの姫戸事業所では、地域の特産にちなみ「ぽんかんだより」のタイトルで発行。親しみやすさを出すため、手書きでの紙面作りにこだわる。カウンターにはカラーで作成したものを掲示する。組合員の田中光野さん(70)は「農作業場に張り、楽しんでいる。カラーで見ると、きれいでさらに楽しい」と話す。

 JAは今後も、情報を発信しJA事業への理解を得ることで、より多くの利用者にファンになってもらえる組織づくりを進める。