熊本の農畜産物

【秋冬メロン】出荷本番 甘い「アールス」出来栄えに自信/JA熊本うき

2019.11.30
メロン「アールス」を収穫する德永さん

 JA熊本うき管内で、秋冬メロンの出荷が本格化している。管内は熊本県有数のメロン産地。JA熊本経済連の第二園芸集送センターでは日量1500ケース(1ケース8キロ、5キロ中心)を連日、大阪や関東を中心に出荷。品種は「アールス」で、秋の好天で糖度の乗りが良く、高品質に仕上がっている。
 
 2019年度産秋冬メロンは生産者70戸が21.6ヘクタールで作付けする。12月中旬まで、総出荷量約276トンを見込む。

 宇城市小川町で「アールス」49アールを栽培する徳永龍司さん(36)は「今年のメロンは糖度が高く、自信を持って出荷できる。宇城産のおいしいメロンを味わってほしい」と話した。