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【果樹】労力不足に対応 ハウス被覆受託「助かる」 果樹協青年部/JA本渡五和

2019.10.30
ビニール張り作業を行う青年部員とJA職員

 熊本県のJA本渡五和果樹協議会青年部は2017年から、果樹施設のビニール張りの作業を受託している。管内の課題である高齢化や労働力不足の対策だ。

 JA職員4人を含む25人が10月中旬、依頼した生産者6人のデコポンハウス計92アールに出向き、ビニールを被覆した。天草市志柿町でデコポンやポンカンなどを栽培する佐藤公人さんは、今回初めて支援作業を依頼。「ビニール被覆作業は少ない人手では難しいので、若い青年部の協力はとても助かる。今後もぜひ続けてほしい」と話した。

 青年部ではこの他、縮間伐作業の受託なども行っている。今後も管内農家の労働力不足を補い、高品質果樹生産と生産拡大につながる作業を支援していく考えだ。