熊本の農畜産物

【米】台風前に早期米収穫 「キヌヒカリ」出来上々/JAたまな

2019.08.15
早期米「キヌヒカリ」を収穫する生産者

 JAたまな管内で13日から早期米の稲刈りが始まった。管内では49人が39ヘクタールで早期米「キヌヒカリ」を栽培。炊きたては絹のようにつややかで、さっぱりとした口当たりが特徴の食味良好な品種だ。台風10号の襲来を前に、稲刈りのピークを迎えている。

 4月20日に田植えをした横島町の中尾安孝さん(61)は1.5ヘクタールで栽培。「梅雨入りの遅れの影響もなく、生育は順調で上々の出来。台風前に全て刈り取る」と急いで収穫作業を進める。

 収穫後の米はカントリーエレベーターに持ち込まれ、乾燥・調製を経て20日から農産物検査を予定する。早期米は180トンの集荷量を計画している。