新着情報

【実習生】ベトナム実習生技能習得に意欲 4人受け入れ/JA鹿本

2019.08.09
意気込みを述べるがいこく人技能実習生

 熊本県のJA鹿本は6日、外国人技能実習生を新たに4人受け入れた。2016年から毎年、迎えている。農業生産の技能を身に付け、開発途上国などの担い手になる人材育成につなげる。

 同日、JA本所で受け入れ式を開き、ベトナムから来た実習生が、受け入れ農家4人と対面した。実習生のグエン・ティ・フォンさん(19)は「日本へ来たのは初めて。日本語を勉強しながら農業を学び、将来は家族を支えられる人材になりたい」と意気込みを述べた。JA鹿本の大仁田勲組合長は「充実した実習になるよう、しっかりサポートしていきたい」と話した。

 JAは今後、月に1度、担当部署が巡回するなど、実習生が3年間、学習に専念できるように支える。JA管内では現在、農家10戸で24人が学ぶ。