熊本の農畜産物

【米】早期米を初検査/JAあまくさ

2019.08.02
19年産の新米をチェックする検査員

 JAあまくさは7月29日、上天草市松島町で2019年産早期米を初検査した。この日集まった「コシヒカリ」171袋(1袋30キロ)を農産物検査員が検査。7月上旬の降雨と日中の曇天が影響し、1等米が36袋、2等米97袋の格付けでのスタートとなった。

 天草地方は、梅雨の雨を利用した作型が主力。19年産は梅雨入りの時期が平年より遅くなったが、梅雨明け後は晴天高温が続き、生育は順調。品質・出荷量も例年並みになるとみている。

 JA管内では7月下旬に刈り取りを開始。検査のピークは1~13日を見込んでいる。出荷数量は1763トン(2万9384俵)を計画する。