熊本の農畜産物

【ミニトマト】お待たせ 中部管内/JA阿蘇

2019.07.10
ミニトマトを収穫する宮下さん

 熊本県のJA阿蘇中部管内で、2019年産夏秋ミニトマトの収穫が始まった。定植後から低温の日が続き収穫時期が1週間ほど遅れたが、品質・食味ともに良好だ。

 管内で先陣を切って収穫を始めたJAミニトマト部会の宮下邦夫さん(72)は、約13アール分を収穫。宮下さんは「寒暖の差が激しく難しい生産環境だったが、無事に出荷を迎えられ、うれしい」と語った。

 JA営農部園芸課販売係の岩下愛広さんは「市場からも期待の産地と位置付けられている。有利販売につながるよう頑張りたい」と語った。

 同部会は19年度、生産面積3.77ヘクタール(前年実績比19%増)、計画出荷量約203トン(同18%増)、部会員数21人(同11%増)。出荷最盛期は7月中旬を予定している。JA管内の中部野菜センターで選果し関西と九州を中心に出荷する。