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【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記(93)~JA鹿本

2019.06.20
圃場を巡回する営農アドバイザーら

 JA鹿本セルリー部会は、自己改革のテーマ「農業生産の拡大」や「農業者の所得増大」に向けて、営農アドバイザー巡回や試食宣伝会を行っている。

 同部会は2014年度から、植え付けから収穫まで毎月2回、部会員全員の圃場(ほじょう)を巡回し、アドバイスをする営農アドバイザー巡回を行っている。セロリの栽培で重要な水管理、防除の適切な時期、被覆のタイミングなどを、栽培技術の優れた部会員2人が営農アドバイザーとなり、部会長、JA営農指導員、販売担当職員と圃場を回りアドバイスをする。これにより秀品率や2L以上の収量が増加している。

 女性部は主要な消費地で試食宣伝会を開き、セロリの認知度向上に努めている。18年度から女性部会でセロリの知識が豊富なベテラン農家や野菜ソムリエの資格保有者を講師に料理教室を行う。知識を得た上で宣伝会を開いて、セロリをより多くの消費者にアピールでき、リピーターの獲得にもつながっている。

 今後もさらに取り組みを強化し、「夢大地かもと」ブランドの確立・産地化を目指して自己改革を推進していく。