熊本の農畜産物

【スイカ】ハロウィンスイカ サッカー豊川選手に贈る JA菊池部会と合志市/JA菊池

2019.06.19
豊川選手にスイカを贈る久永部会長㊨

 JA菊池西瓜(すいか)部会の久永敏郎部会長は6月上旬、プロサッカー選手の豊川雄太氏(ベルギー1部リーグKASオイペン所属)と対談し、大玉スイカを贈った。2018年に部会がJA菊池と合志市とタイアップして立ち上げた新ブランド「ハロウィンスイカ(種なしスイカ)」のPR戦略として企画した。

 久永部会長は「ハロウィンスイカの品種『ひときわ』は、昨年から本格出荷が始まった。栽培は難しいが糖度は高く、食感と食べやすさがいいと好評だ」と強調した。

 豊川選手は熊本市出身で、大津高校サッカー部からプロへ。日本、世界で活躍している。豊川選手は「地域に役立ちたいと思っていた。JA菊池農畜産物の応援団として、できることを手伝いたい」と語った。

 豊川選手との対談はJA菊池営農部直販課が交渉に動いた。直販課森信貴課長は「高齢化などで、近年大玉スイカの生産が減少傾向にある。ブランドの確立で菊池スイカを越え熊本スイカを盛り上げたい」と話した。