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【米】水稲苗 供給ピーク/JA熊本うき

2019.06.12
敷地いっぱいに敷き詰めらえた水稲苗

 JA熊本うき下東育苗ライスセンターで、水稲苗の出荷がピークを迎えている。品種の約8割は「ヒノヒカリ」。週に約1万箱(1箱30×60センチ)を敷地内に並べ、青々とした苗が一面に広がる。7月末まで総数量6万3000箱以上を販売する。

 センターは、生産者の労力軽減や農作業の効率化のため、1999年から毎年、水稲苗を販売する。注文数は年々増え、今年は下東地区を中心に延べ610戸が利用する。

 管理作業は4月20日に開始。注文者に合わせて種子消毒から催芽、播種(はしゅ)、苗積み、苗出し、水管理から苗の引き渡しまで一連の栽培工程を管理する。

 福田立美センター長は「生産者が安心して作付けできるように高品質な苗を供給していきたい」と話した。