新着情報

【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記(91)~JA熊本市

2019.06.11
好評だった朝市

 JA熊本市農産物直販部会は5月下旬、御幸支店の旧農産物直売所前で朝市を開いた。

 組合員や地域に愛されてきた直売所が3月末に廃止になってからは「安全・安心な食材を買うことができなくなって悲しい」「何らかの形で復活してほしい」と惜しむ声が上がった。直販部会とJA職員関係者、地域の生産者の協力で、朝市を開くことになった。

 朝市開催をちらしで告知すると、午前9時30分から正午まで、多くの人々が訪れた。松岡敏治部会長は「喜んでもらえてうれしい。たくさんの方に新鮮な農産物をお届けしたい。朝市は月1回開くが、要望によっては回数を増やす予定。朝市が地域活性化につながるように今後の取り組みも考えたい」と話した。

 今回、朝市を開いたことで、地域の人々は「楽しみにしていた。定期的にやってほしい」「新鮮なのに、値段は格安でうれしい」と笑顔で話した。