熊本の農畜産物

【柑橘】高品質かんきつ伸び 実績1万3115トン販売25億2365万円/JAたまな

2019.06.07

熊本県のJAたまな柑橘(かんきつ)部会は5月下旬、玉名市内で総会を開いた。2018年度販売実績は数量1万3115トン(前年比104%)、販売金額25億2365万円(同109%)で、販売量・額ともに前年を上回ったと報告した。夏の日照りで、糖度が高く高品質に仕上がり、高値販売できたことが好結果につながった。

 部会員やJA役職員ら300人が出席。部会は、18年4月に中央・天水の両柑橘部会が統合して結成。坂本淳一部会長は「販売初年度は価格が安定した。今年度も高品質・高単価販売を目指そう」とあいさつした。

 19年度は、的確な生産量把握による計画集出荷や、コスト低減による生産者手取り金額の向上を重点に、部会員473人で前年度以上の実績を目指す。

 優良者表彰の結果は次の通り。

 ▽極早生温州部門=佐々木晴健▽早生温州部門=尾崎浩信▽中生・普通温州部門=村上雄二▽中晩柑部門=上山隆幸