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【小麦】小麦収穫スタート 品質 収量とも良好 JA熊本うき下北地区/JA熊本うき

2019.06.02

 熊本県内有数の麦産地・JA熊本うき管内の熊本市下北地区で、黄金色に色づいた小麦が収穫シーズンを迎えた。昨年完成した富合城南広域カントリーエレベーター(CE)では、5月下旬から「シロガネコムギ」の荷受けが始まり、生産者は収穫に精を出している。

 2019年産小麦の作付面積は875ヘクタール。生育は、例年より1週間ほど早まった。天候に恵まれ、品質・収量ともに良好。「シロガネコムギ」の収穫後、「ミナミノカオリ」(181ヘクタール)が続き、6月上旬まで刈り取りを予定する。

 同地区のほとんどの小麦が持ち込まれる同CEでは、連日平均300トンを処理。荷受け口8カ所をフル稼働させ、約3100トンの受け入れを見込んでいる。城南町で小麦1・4ヘクタールを栽培する宮崎正光さん(83)は「コンバインを新調したので、効率よく収穫が進んでいる」と話した。

 

コンバインからトラックに積み込まれる小麦
コンバインからトラックに積み込まれる小麦