新着情報

【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記(88)~JAくま

2019.05.28
メロンの販売開始を待つ買い物客

 JAくまは「農業者の所得増大」を目指し、地元農産物のPRを積極的に行っている。

 管内は春メロンの産地。5月上旬には春メロンの出荷がピークを迎える。ピークに合わせ、認知度向上や消費拡大、地産地消を図ろうと管内3カ所で毎年、「メロン祭り」を開いている。

 2019年産春メロンの生産者戸数は延べ151戸。作付面積は約30・3ヘクタール。品種別作付けでは「アンデス」約23.3ヘクタール、「プリンス」約4.8ヘクタール、「ホームラン」約2.2ヘクタール。祭りの会場でも3種類を販売。

 Aコープなかくま店で547箱、多良木町でメロン部会と連携して540箱、人吉市で632箱を販売した。販売開始時間の1時間前からメロンを求める人々の列ができ、テント前には試食用のメロンが振る舞われた。
 
 また、地元産のおいしいメロンを知ってもらおうと小学生以下の子どもを対象に、先着30人にホームランメロンがプレゼントされた。

 今後もJA、部会は幅広い世代を対象に農畜産物の販促活動に取り組む。