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【柑橘】正品化率向上 安定出荷を JA熊本市柑橘部会総会/JA熊本市

2019.05.20

 JA熊本市柑橘(かんきつ)部会は5月上旬、熊本市のJA夢未来柑橘選果場で第20回通常総会を開いた。2018年度実績は生産量2万2014トン(前年比8%増)、売上高44億7783万円(同5%増)と報告。19年産は新規就農者4人を迎え、部会員400人が生産する。重点対策で①安定出荷や基本管理の徹底②年末商材確保に向けた「尾崎温州」の生産量増──を決めた。

 部会員や全国の取引市場14社、仲卸1社、地元議員や行政、JA関係者ら約450人が出席した。東京青果の泉英和専務は「全国有数の産地として、出荷時の計画性や出荷数を維持してほしい。生産量2万5000トンを超える 力が十分にあるので、正品化率を上げてほしい」と期待した。

 総会では、JAの野原泰夫組合長が18年産優績生産者を表彰した。

 

                2018年優績表彰者と野原組合長㊨

 優績生産者は次の通り。かっこ内は支部名。

▽極早生の部=東紀巳雄(尾跡)▽早生の部=岡崎秋徳(中川内)▽尾崎の部=村上良一(岳)▽普通の部=坂本大和(白浜)▽特別表彰=岩嵜カズ子(塩屋)