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【女性協】自己改革後押し JA熊本県女性協上村会長を再任/JA熊本県女性組織協議会

2019.05.14

 JA熊本県女性組織協議会は13日、合志市で第66回通常総会を開き、JA自己改革を後押しする3カ年計画の実践、役員選任など5議案を承認した。特別決議では、女性部活動は国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の理念そのものであり、活動を通じて世界の課題解決につなげることを採択した。部員ら約140人が出席。上村悦美会長を再任した。

 2019年度の重点活動は①3カ年計画の着実な実践②安心・安全な食を守る活動の推進③農業情勢の学習および発信で農業を支える④地域を担う活動を進める⑤仲間づくりを進め次代のリーダーを育成する⑥JA運営に参画する──を掲げた。

 上村会長は「高齢化や担い手不足などによって農業生産基盤の弱体化が危惧される中、正念場を迎えるJA自己改革を私たち女性部も全力で後押ししよう」とあいさつした。

 総会後は日本協同組合連携機構(JCA)の佐藤憲司さんが「1からのSDGs」と題して講演。また、熊本わくわく体操ボランティア協会の田中和恵さんによる健康体操があった。