熊本の農畜産物

【ミニトマト】定植順調 夏秋物185トン計画/JA阿蘇

2019.05.08
ミニトマトを定植する坂田部会長

 JA阿蘇中部管内で、2019年産夏秋ミニトマトの定植が進んでいる。平年より日照量は多く、低温で推移したため生育に影響が心配されたが、例年並みの定植となった。

 JA中部ミニトマト部会の坂田一雄部会長は、約1500株定植。品種はサカタのタネの「キャロルスター」で食味・品質ともに優れる。坂田部会長は「今年度の定植期は日照量も多く苗の生育も良好。予定通りの定植ができた。例年以上の実績を目指したい」と意気込みを語った。

 JA営農部園芸課指導係の笹原祥樹さんは「講習会・勉強会を定期的に開き、梅雨期以降の栽培管理に重点を置き、潤沢な出荷ができるシーズンにしたい」と語った。

 部会は計画生産面積で3.7ヘクタール(実績比115%)、計画重量で185トン(同108%)、部会員数21人(前年比116%)の計画で、出荷開始時期は5月下旬を予定する。