熊本の農畜産物

【春メロン】選果盛ん ベテラン農家奮闘/JA菊池

2019.05.04
光センサーを含む選果機に載せられる春メロン

 熊本県のJA菊池管内で、メロンの出荷が本番を迎えている。集荷場に持ち込まれたメロンは、光センサーを含む選果機がフル稼働で選別。糖度16以上は、こだわり特選品メロンとして区別化販売する。

 品種は「アンデス」「フェスタ」を中心に、「イエローキング」「アムス」「クインシー」がある。日量2000ケース(1ケース5キロ)を関東、関西に出荷する。

 メロン部会の古荘正光部会長は「糖度も乗っており、品質は最高。部会員の減少が気になるが、長年メロンを作っているベテランの部会員が真心込めて栽培する。多くの人に食べてもらいたい」と話した。

 5月上旬にピークを迎え、日量3000ケースを見込んでいる。出荷は6月上旬まで続く。