熊本の農畜産物

【メロン】特産メロン本番 ニーズがっちり お届け/JAくま

2019.05.04

熊本県のJAくまは4月中旬、JA上球磨選果場で2019年産春メロン出発式を開いた。生産部会員や役員、行政、JA役職員、従業員ら約100人が出席した。今年産の春メロン生産者は延べ151戸で、作付面積は約30.3ヘクタール。品種別作付けは「アンデス」約23.3ヘクタール、「プリンス」約4.8ヘクタール、「ホームラン」約2.2ヘクタールとなっている。主力の「アンデス」は、大型連休をピークに出回る予定だ。

 西辰郎メロン部会長が「今年は日中と夜間の寒暖差で、甘くおいしく仕上がっている。消費者・市場ニーズに沿ったメロンを届けよう」と呼び掛けた。椎葉敏明常務は「市場と消費者は、当地のメロンを心待ちにしている。収穫の最後まで高品質なメロンを届けよう」と激励した。

 西部会長から運送会社のドライバーへメロンが手渡され、テープカット後、拍手の中、トラックが出発した。