熊本の農畜産物

【ミニトマト】高温対策しっかり 目ぞろえ会/JAたまな

2019.04.21
ミニトマトの出荷基準を確認する部会員

 JAたまな中央集荷センターミニトマト部会は16日、同JA中央ミニトマト集荷センターで全体目ぞろえ会を開いた。高温期の品質安定を図るため、軟化玉・日焼け玉対策として遮光や収穫後の当日持ち込みの徹底を部会員に呼び掛けた。

 目ぞろえ会には部会員や市場関係者、JA職員ら約100人が参加し、大きさや着色などの出荷基準を再確認した。園田正司部会長は「今後さらに気温が高くなるので、ハウスを遮光するなどの対策で品質を維持し、価格安定につなげよう」とあいさつ。市場からは「産地からの細かな情報を発信してほしい」との声が上がった。

 同部会は208人が102.2ヘクタールで「千果」を中心に栽培。7月上旬まで出荷が続き、出荷数量1万1400トン、販売金額60億円を目指す。