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【限定】地場ジェラート塩パンにサンド 「サンサンうきっ子宇城彩館」創業祭で新作発売 若年層狙う/JA熊本うき

2019.04.23
塩パンにジェラートを挟んだ新作の「パン・de・ジェラート」

 熊本県宇城市・道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」は、27日から始まる9周年大創業祭に合わせ、バターの風味豊かな塩パンに地元産野菜や果物などのジェラートを挟んだ「パン・de・ジェラート」を新発売する。1日20個限定で価格は1個330円。塩パンの塩気がジェラートのおいしさを引き立て絶妙な味わいが楽しめる。

 ジェラートとパンの組み合わせは、本場イタリアで親しまれている食べ方。商品開発を担当する白本真美香さんは「ジェラートを食べてもらうための一つの手段。本場イタリアの食べ方を参考にしたアイデアでお客さまの興味を引きたい」と話す。新商品の販売を通じてジェラートの売り上げアップを狙う。

 塩パンは、同館に出荷する宇城市小川町の石窯パン工房「ミルキー」が製造。縦半分に切り込みを入れた塩パンに好みのジェラート約90グラムを詰めて提供する。ボリューム感もあり、3月下旬の試験販売では若年層による購入が多かったことから、若年層をターゲットへのアプローチを強化し、売り場の客層も広げたい考えだ。

 同館では14種類のジェラートを販売する。そのうちの半分は、売り場に出荷されたばかりの野菜や果物を使い、旬の味を提供。保存料などは一切使わず、すべて手作りで製造している。

 白本さんは「こだわりのジェラートをより多くの人に食べてもらえるよう今後も商品開発を進めていきたい。塩パンだけでなく、宇城市産の米粉や野菜を使ったパンとの組み合わせにもトライしたい」と意欲を見せる。

 27~29日の大創業祭では、旬のメロン特売会や出荷協議会が紅白餅を無料配布する他、期間中は各日先着333人の購入者に粗品をプレゼントする。