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【自己改革】人つなぐ、JA~私たちの自己改革奮闘記(81)~JA鹿本

2019.04.18
笑顔でスイカを振る舞う山鹿灯篭娘(東京都大田区で)

 JA鹿本園芸部会は、自己改革のテーマ「農業者の所得増大」を目指し、地元農産物のPRを積極的に行っている。

 全国有数のスイカ産地であるJA管内は現在、ハウス物の出荷のピークを迎えている。ピークに合わせて、「夢大地かもと」ブランドを多くの人に知ってもらおうと、部会を挙げて試食会や宣伝会を積極的に開いている。昨年から、活動の一つとして市場関係者に向けた宣伝会を始めた。地域の特性を生かした宣伝会をテーマに、山鹿市と協力。和紙とのりだけで作る同市の伝統工芸品「金灯籠」を頭に載せた、灯籠娘と一緒にスイカを宣伝する。

 11日、東京都中央卸売市場大田市場で同宣伝会を開いた。スイカのせりに参加する首都圏の卸売り関係者約100人に灯籠娘がスイカを振る舞った。

 参加者からは「昨年も来ていたね」との声が聞かれ、イベントが強く印象付けられていることがうかがえた。同部会は今後も、農業者の所得増大に向けた販促活動に一層の力を入れる。