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【米・麦】新規需要米を推進 輸出計画は105トン JAたまな普通作部会/JAたまな

2019.03.09

 JAたまな普通作部会は3月上旬、玉名市内で連絡協議会を開き、2019年産麦の生育状況や18年産米・大豆の検査実績を協議した。米・麦・大豆・新規需要米をセットにした水田フル活用と、農地集積による低コスト栽培の推進を確認した。19年産米では105トンの輸出を計画する。

 協議会には部会役員やJA役職員ら56人が出席。荒木勝利協議会会長は「18年は病害虫の発生は少なく、米・大豆ともに良好だった。現在、麦の生育は圃場(ほじょう)ごとにばらつきがあるが、おおむね順調。19年度も栽培管理を徹底しよう」とあいさつした。

 JAは14年産から米の輸出を開始。1年目は21トンだったが、伸びている。農研機構・九州沖縄農業研究センターと協力した米・大麦の乾田畝立てじかまき実証実験で、栽培低コスト化も検証した。