熊本の農畜産物

【フェア】「サンサンうきっ子宇城彩館」 春の行楽に最適 地物満載季節感も 弁当や総菜、菓子 限定販売/JA熊本うき

2019.02.23
試食会で彩りや食味などを評価するJA職員

 JA熊本うきが直営する宇城市の道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」は、3月1日から「春のうきうき行楽フェア」を始める。花見シーズンに合わせ、季節感を取り入れた弁当や総菜、菓子など約20種類の新商品を期間限定で売り出す。

 地産地消を進める狙いもある。同館加工部会の15軒が、タケノコやレンコン、ミニトマト、イチゴなど地元産の食材を使って調理する。ちらしずしをはじめ、色とりどりの花見弁当やイチゴ大福、カレーパンなどがそろう。新商品には共通の行楽フェアシールを貼って販売し、予約注文にも応じる。

 2月中旬には、発売に向けた試食会をJA本所で開いた。同館役員やJA役職員約20人が季節感や彩り、ボリューム感、食味、価格などを評価した。評価内容は生産者につなげて改良を重ねる。

 同館出荷協議会の中島克幸会長は「春の行楽シーズンに向け、生産者が試行錯誤した試作品が集まった。試食会での意見を反映させ、より良い商品開発につなげていきたい」と話した。