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【座談会】事業運営に組合員要望 JA熊本うき40カ所で座談会

2019.02.16

 JA熊本うきは、JA事業に対する意見や要望など組合員の「生の声」を直接聞く場を設けようと、1月下旬から正組合員を対象にした座談会を始めた。2月中旬まで延べ10日間、集落の公民館やJA支所・事業所など約40カ所で開き、膝を交え組合員の多様な意見を広く集約する。

 各会場ではJA担当職員が支所実績報告や2019年度肥料・農薬注文などを説明。JA自己改革に関する組合員アンケート調査もした。質疑応答では数多くの建設的な意見や要望が挙がった。

 JAの丸田博雄常務は、JA総合事業の重要性に触れた上で「農業所得の増大、農業生産の拡大、地域の活性化を3本柱にJA自己改革に取り組んでいる」と説明。「引き続き、生産資材などのコスト削減やトップセールスによる販売高の確保と産地の知名度向上に努め、組合員から寄せられた意見をJA事業の運営につなげて最善を尽くしたい」と話した。