熊本の農畜産物

【アスパラ】甘~い春芽 お待たせ 出来上々2L級中心/JA鹿本

2019.02.15
出荷が始まったアスパラ

 熊本県のJA鹿本でアスパラガスの出荷が始まった。山鹿市菊鹿町にあるJA菊鹿選果場は2月上旬、生産者7戸が持ち込んだ29.5キロを選果。2L級中心で出荷した。

 JAでは、アスパラ部会97戸が、「ウェルカム」を中心に16ヘクタールで栽培している。春芽は、2月下旬から3月上旬がピーク。5月下旬まで続き、その後、夏芽に切り替わり、6月上旬から10月下旬まで出荷が続く。

 出荷先は熊本中心で、その後、名古屋・四国方面へ販路を拡大していく。今年度は総出荷量260トン(前年比112%)を目指す。

 JA営農指導課の古荘敏博さんは「初出荷のアスパラは比較的大きく上々の出来。今後は、大きさ・収量ともに例年通りの予定。現在出荷しているアスパラガスはみずみずしく、甘味があるのが特徴。たくさん食べてほしい」と話した。