熊本の農畜産物

【晩白柚・不知火】晩白柚と不知火4部門実力伯仲/八代地方品評会

2019.01.29
ハウス晩白柚の部の審査

 熊本県のJAやつしろ果樹部会は1月中旬、八代地域振興局で2018年産八代地方果実品評会を開いた。品評会は①ハウス晩白柚の部②露地晩白柚の部③晩白柚ジャンボの部④施設不知火の部の4部門で審査。晩白柚ジャンボの部では、約10年ぶりに4キロを超す出品が2点あり、注目を浴びた。

 八代産果樹のPRと、生産者の技術研さんが目的。合計65点が出品され、生産者代表やJA、行政から選ばれた審査員15人が、1点1点審査項目に沿って審査し、投票した。

 北岡清喜JA果樹部会副部会長は「晩白柚、不知火ともに高品質な仕上がりとなっている。台風の直接被害がなかったのも大きい。今回の品評会は甲乙付け難い」と話した。

 受賞者は次の通り。
 ◇ハウス晩白柚の部▽金賞=黒田義隆▽銀賞=山下義浩、中西芳裕▽銅賞=久保田正夫、福田清和、丸山修一◇露地晩白柚の部▽金賞=久保田慎吾▽銀賞=黒田義隆◇晩白柚ジャンボの部▽金賞=久保田慎吾(4156グラム)▽特別賞=高山勝明4103グラム)◇施設不知火の部▽金賞=光永信一▽銀賞=三好健一▽銅賞=本島裕一郎