熊本の農畜産物

【トマト】14億2700万円販売過去最高記録/JA阿蘇

2019.01.15

 JA阿蘇中部トマト部会は12月下旬、2018年度の部会反省会を阿蘇市内で開き、販売金額が過去最高の14億2700万円(前年比19%増)になったことを報告した。生産者や行政、市場、JA関係者ら約170人が出席した。
 
 18年度は生産者数が146人(同比98%)、作付面積38ヘクタール(同96%)、出荷数量3935トン(同97%)、10アール収量10.3トン(同101%)だった。

 同部会は、新規就農者や後継者の加入で若手農家が増え、生産規模拡大と10アール収増につながっている。JA阿蘇園芸課の宮崎大智指導員は生産経過報告で「高温の影響で、生育障害が多々見られた。次年度も、事前対策指導を重点的に実施したい」と述べた。同部会長の犬飼忠綱さん(44)は「猛暑で厳しい生産環境だったが、過去最高販売金額となり、市場関係者に感謝している」とあいさつした。

 総会では表彰もあった。

 結果は次の通り。

 ▽総販売高部門=斉藤孝幸▽栽培技術部門=後藤修、山内孝志、岩下幸史、管義徳、安永誠治、水本圭二、小野勝文、井啓史、甲斐吉郎、塩貝怜