熊本の農畜産物

【ミニトマト】目標60億円 「味で売れる」前面に/JAたまな

2018.12.14

JAたまな中央集荷センターミニトマト部会は12月上旬、玉名市で出荷協議会を開き、2018年度産の目標を出荷数量1万1400トン、販売金額60億円に決めた。日本一を誇るミニトマトの産地として、部会員一丸での達成を誓った。

 協議会には部会員やJA役職員、市場関係者ら約180人が出席。園田正司部会長は「部会は平均年齢が若く活気のある部会。栽培管理を徹底し品質維持に努め、信頼される産地を目指そう」と呼び掛けた。市場関係者からは「売り場を確保し、JAたまな産を前面に押し出していく。品質・量はもちろん、『味で売れる』ミニトマトを期待する」との声が上がった。

 同部会は部会員数、栽培面積が11年連続で伸びている。今年度産は部会員208人(前年比105.1%)が102.2ヘクタール(同106.7%)で栽培。9月25日から出荷が始まり、現在は花数が増えており着果、玉肥大も良好。年内出荷量は前年を上回る見込みだ。