熊本の農畜産物

【メロン】「アールス」高級感満点 出荷ピーク 贈り物に一押し/JA鹿本

2018.12.11
収穫する井出さん

 熊本県のJA鹿本植木瓜(うり)類選果場で、メロン「アールス」の出荷が最盛期を迎えている。出荷量県内一のJAが出荷する「アールス」は、網目(ネット)がきれいに出ており外観、味ともに今がピーク。細かいネット模様に高級感が漂う。香りの良さと、とろけるような食感、甘さが特徴だ。

 JA園芸部会の「アールス」生産者は104人で、温室で周年栽培している。JA園芸部会アールスメロン専門部長の木本洋利さん(52)は「天候に恵まれ、現在収穫しているメロンは外観、味ともに抜群。大切な人への贈り物として使ってほしい」と話した。

 山鹿市鹿央町の井出種樹さん(66)は12月上旬、20アールのハウスで一玉ずつ、傷を付けないように収穫、作業に追われていた。

 主に関東、関西、熊本方面へ出荷。今年度は総出荷量950トンを見込む。