熊本の農畜産物

【ポンカン】香り高く高品質 歳暮にいかが/JA熊本うき

2018.12.07
ポンカンを収穫する髙岡副部会長

 JA熊本うき海東出張所前倉庫で11月30日、早生ポンカンの選果が始まった。歳暮シーズンの贈答用として、初日は化粧箱300ケース(1ケース4.5キロ)を県内や九州地方に出荷。年の瀬まで総出荷量40トンを計画する。売り出しは3日から。

 JA小川ポンカン部会は、宇城市小川町海東地区の生産者6戸が約3ヘクタールで栽培する。2018年産は天候に恵まれ、高糖度で着色や食味など果実内容も上質な仕上がり。収穫したポンカンはJAの貯蔵庫で約5日間追熟させ、共同選果で品質をチェック。各自宅で箱に詰めて出荷する。

 同地区で40アールを栽培する高岡澄子副部会長は「今年は開花が早く、生育順調で高品質に仕上がった。丁寧に選果・選別して、香り高いおいしいポンカンを大勢の消費者に食べてもらいたい」と話した。