熊本の農畜産物

【イチゴ】甘~く大玉 上出来/JA鹿本

2018.11.30
イチゴを収穫する惠美子さん

 熊本県のJA鹿本で11月中旬、イチゴの出荷が始まった。例年通り、大玉に仕上がっている。山鹿市菊鹿町の一法師悟さん(71)、惠美子さん(68)夫妻は「ゆうべに」を高設で「ひのしずく」を土耕で、各10アール栽培する。惠美子さんは「大きくて甘い良質な出来栄え。皆さんに食べてほしい」と話した。

 今年は、定植後の低温によって生育が遅れていたが、大きな影響はなく、順調に仕上がっている。

 JA苺(いちご)部会は52人で、「ゆうべに」「ひのしずく」「紅ほっぺ」を栽培。主に熊本・関東・中部方面へ出荷する。3、4月をピークに、5月中旬まで続く予定だ。今年度の販売目標は3億5000万円を見込んでいる。