熊本の農畜産物

【メロン】道の駅直売所で「アールス」PR/JA熊本うき

2018.11.30
旬を迎えた「アールス」を手に取る子ども

 JA熊本うきメロン専門部会は23日、宇城市・道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」で、メロン試食宣伝会を開いた。部会の生産者が店頭に立ち、旬を迎えたメロン「アールス」をPRした。「甘くておいしい」と勧めると、多くの来店客が買い求めた。

 「アールス」はJA管内で栽培する秋冬メロンの主力。試食会には、赤肉と青肉の2種類を用意した。同館で5000円以上の購入者を対象に、メロンが当たるガラポン抽選会もあり、多くの来店客でにぎわった。

 部会の上野博文部会長は「今年産は天候に恵まれ、おいしく仕上がっている。消費者が笑顔になるメロン作りを目指して努力しているので、一人でも多くの人に食べてもらいたい」と話した。

 JA管内は、県内でもトップクラスの生産量を誇る。秋冬メロン生産戸数は53戸、22.8ヘクタールで作付けしている。2019年1月上旬まで、関東や関西地方を中心に全国に向け、総出荷数量8万500ケース(1ケース8キロ、4キロ)を計画する。