熊本の農畜産物

【中晩柑】4部門28点競う 立ち木品評会/JAあまくさ

2018.11.29
園地を審査する審査員

 熊本県のJAあまくさ果樹部会は11月中旬、JAあまくさ中晩柑(かん)立ち木品評会を開いた。管内の各地区を代表して、施設・露地デコポンなど4部門に28点が出品された。県農業普及振興課や果樹部会役員ら関係者28人が、玉ぞろいや外観、肥培管理を審査した。

 管内の果樹農業・地域の振興が目的。JAあまくさ推奨品種を積極的に栽培する優秀な生産者を表彰して、活動内容を紹介する。

 審査委員長でJA果樹部会の光崎修一部会長は出品された園について「肥大・外観ともに大変良く仕上がっていた。今後は腐敗や果皮障害を出さないよう、収穫前の管理を徹底しよう」と呼び掛けた。

 各部金賞は次の通り。

 ▽最優秀賞=川田三郎(牛深支部)▽加温デコポンの部=川田三郎(同)▽屋根掛けデコポンの部=渡辺吉雄(有明支部)▽露地デコポンの部=満田豊秋(同)▽河内晩柑の部=河本撤義(牛深支部)