熊本の農畜産物

【柿】林田正博さんと長谷誠一さん金賞 柿部会「太秋」品評会/JA熊本うき

2018.11.03
1玉ずつ外観を確認する審査員

 JA熊本うき柿部会は10月下旬、宇城市松橋町の県宇城地域振興局で、主力品種の柿「太秋」の品評会を開いた。品質部門で同市豊野町の林田正博さん、大玉部門で1玉714グラムの柿を出品した同市小川町の長谷誠一さんが金賞に輝いた。

 品評会は、「太秋」の産地銘柄確立と部会員の栽培技術向上が目的。4回目。品質部門に17点、大玉部門に14点が出品された。県やJA、JA熊本果実連の職員ら9人が厳正に審査。品質部門では外見や着色、形、糖度分析などを総合的に評価、大玉部門では秀品規格以上の果実重量を基準とした。

 長谷誠一部会長は「今年産は全体的に糖度が高く、玉太りも良い」と話した。審査された「太秋」は翌日、宇城市・道の駅直売所「サンサンうきっ子宇城彩館」で試食販売された。

 品評会の主な審査結果は次の通り。
 
 ◇品質部門▽金賞=林田正博(豊野町)▽銀賞=泉賢三(小川町)▽銅賞=夕川憲征(中央町)林田伸一(豊野町)長谷誠一(小川町)◇大玉部門▽金賞=長谷誠一(小川町)