熊本の農畜産物

【柿】「太秋」745グラムなり 大玉部門 坂本さん優勝/JAたまな

2018.10.31
柿「太秋」の外観を確認する審査員

 熊本県のJAたまな柿部会は24日、同JA玉東総合支所で柿「太秋」の果実品評会を開いた。「太秋」は300グラム以上ある大ぶりでサクサクとした食感と上品な甘さが特徴の品種。9点が出品された大玉果実部門では大きさ、重さを審査し、1玉745グラム、12.6センチのジャンボ柿を出品した坂本昭一さんが優勝した。

 部会では生産技術の向上と生産者意識を高める目的で2016年から品評会を開いている。果実品質部門には15点の出品があり、外観、果形、糖度などを審査した。関幸次郎部会長は「今年産は天候に恵まれ、品質の良い柿ができている。品評会を通じ、自分が作った柿を見直し、他の人が作った柿を見て勉強しよう」と呼び掛けた。「太秋」の出荷は11月下旬まで続く予定だ。

 品評会結果は次の通り。

 ◇果実品質部門▽最優秀賞=春口眞一▽優秀賞=坂本英男◇大玉果実部門▽優勝=坂本昭一