熊本の農畜産物

【ワイン】梅ワイン茜の雫改良重ね発売 山鹿市のNPO

2018.10.24
発売が始まった「茜の雫」ワイン

 2018年産の梅で作ったワイン「茜の雫(あかねのしずく)」の販売が18日から熊本県内で始まった。山鹿市のNPO法人「四季の郷」が、栽培する梅の新品種「露茜」で2年前に開発した。17日、新酒発表会をJA鹿本「夢大地館よへほの郷」で開いた。

 同法人の福本末春代表は「今年産ワインは、昨年度から改良を重ね4カ月間低温熟成。さらに進化した味になっている。多くの方にぜひ飲んでもらいたい」と話した。

 「茜の雫」として商標登録を行い、「くまもとの赤&くまもん」のイラスト入りラベルで県産品として販売。また、市内で生産された特産品に付く山鹿ブランド「おいしか」にも認定された。

 ワインは500ミリリットル入り2500円。18日からJAファーマーズマーケット夢大地館、県内の小売店で、昨年の倍の約2900本を販売する。